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お酒のメリットとデメリットを理解する

このページではお酒がもたらすメリットとデメリットについて紹介していきます。 お酒は飲みすぎてしまうと、肝臓への影響が出たり、あるいは依存症になってしまうなどデメリットの方が多い印象があります。 ただ悪いことばかりではないんですよ。具体的にどんな影響があるのか、詳しくみていきましょう! 頭に入れておけばお酒の飲み方が変わるかも!?

▼お酒がもたらすメリットとは

乾杯

お酒がもたらすメリットは体への作用と精神面の両方があります。

体への作用で言うと、血液循環が良くなること。 お酒を摂取すると皮膚が赤くなったり、体が温かくなるのは血流促進効果が生まれている証です。 その結果、毛細血管など体の細部に流れる血液の流れもよくなるんですよ。 実際、血管の詰まりが原因で起こる脳卒中や虚血症疾患などの病気が、お酒を飲むことで起こりにくいと言われていますからね。 血流が良くなればそれだけ動脈硬化が起こりにくいので、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも減ると考えられています。

そしてもう一つは精神面への影響。 お酒に含まれるアルコールは脳内の感情を司るドーパミンへの影響があります。 ドーパミンは神経伝達物質のこと。 この神経が活発化されることで陽気になったりなど喜怒哀楽が激しくなり、ちょっとした脳の覚醒状態が生まれます。 正常な気持ちを保っている時とは違って普段以上に脳内物質が分泌されるため、ストレス解消に役立つというわけです。

▼お酒がもたらすデメリットとは

適量であれば身体と精神の両面にプラスになると伝えしましたが、飲みすぎてしまうと悪影響をもたらすことも・・・。

初期症状としては判断力の低下、思考力の低下、集中力欠如などが挙げられます。 飲酒後に車に乗ってはいけないのは判断力が低下し、危険察知能力が無いため。 細い道でも所かまわずスピードを出したり、歩行者やバイクに気付かず、右折してしまうなど、普段とは違った精神状態になっています。

そして身体への影響で言うと、アルコールは肝臓で代謝されるため、肝臓への影響が大きいです。 アルコールは肝臓で代謝、分解されるため、肝臓に存在する肝細胞が影響を受けます。 幹細胞は簡単に言えばタンパク質やコレステロールを合成してくれるもの。 この部分で体に必要なものかを見極める解毒、変性作用があるんです。 つまり、体内に取り入れたときに良い物と悪い物分別してくれる「仕分け係」のような存在です。

ただお酒を毎日大量に飲んでいると、この仕分け係もだんだんと疲弊していきます。 週5で働く分にはいいですが、1週間全く休みがないと疲れて寝込んでしまいます。 そこは人間と同じで適度に休みを与えないと、肝臓が正常な機能を果たしてくれないんですね。 「休肝日を設けることが大切」と言われるのもそのためです。 肝臓を適度に休ませないと、肝硬変などの肝機能障害を起こすことがあります。

▼適度なら体に良いもの

お酒のメリットとデメリットを挙げてきましたが、デメリットとなるものは基本的に飲みすぎた場合のみ。 しっかりと適量を意識して飲用する分には、体への悪影響はほぼありません。 むしろ血液循環を高めて体の活性化に役立つので、実は中高年になってからの方が体にメリットがあるんですね。

ただ、中高年は肝臓の機能も低下しているので、とにかく少量だけ飲むことがポイント。 例えばビールの適量は500mlなどと言われていますが、ビール缶なら135mlや250mlもありますので、そちらを飲めばむしろ中高年にとっては適量と言えます。 動脈硬化が発生しやすい体質の人が適度にお酒を飲むのは良いことです。



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