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お酒に弱い体質の人はどれくらいいるの?

このページではお酒と体質の関連性について検証していきます。 日本人の中でもお酒に強い人と弱い人がいますね。 ただ、どちらかというとヨーロッパを中心とした外国人のほうがお酒に強い印象があります。 その要因として肝臓の違いと酵素の働きが挙げられます。 具体的にどんな体質だとお酒に強いのか見ていきましょう。知っておくと今後、お酒を飲む時に役立つかも!

▼日本人の4割はお酒に弱い?

日本人でお酒に弱いという人は決して珍しくありません。 調査によると、日本人の約4割がアルコールに弱い体質に該当することがわかっています。 お酒に強い体質なのかどうかを見極めるポイントは、ALDH2と呼ばれるものの働き。 ALDH2はアセトアルデヒド脱水素酵素と呼ばれるもので簡単に言うと、アミノ酸がたくさん集まって構成されているタンパク質のこと。

この酵素は働きが強いとお酒に含まれているアセトアルデヒドをしっかりと分解してくれます。 そうなるとアルコールが体に残りにくいんです。 それだけ二日酔いや頭痛、酔いなども生まれにくいのでお酒に強いということに!

このALDH2の働きは遺伝による影響が大きいので、お酒に強いか弱いかは、親が強いかどうかで判断できます。 日本人の4割ほどは「ALDH2の低活性型」に属するので、体質的にお酒に強くない人が多くなっています。

▼ALDH2以外にも影響が

お酒に強いかどうかは酵素以外も関係してきます。それは性別や体格。 特に体が大きい男性の場合は肝臓の代謝能力も強いので、アルコールが大量に入ってきても、すぐに分解してくれます。 アルコールを摂取すると、「アセトアルデヒド」⇒「酢酸」⇒「二酸化炭素と水」という流れで分解されていきます。 肝臓が大きいとこの流れがスムーズに行われるので、アルコールが体内に残らず、体調の変化が見られない人が多いです。 特に西洋人は体が大きいですから、こういった代謝能力が日本人より優れていることがお酒に強い要因といえるでしょう。

これは研究によっても明らかになっていて、全世界のALDH2不活性型の割合も中国人や日本人は4割前後を推移していますが、 ヨーロッパやアメリカ、アフリカではほとんどそういった人がいません。 例えば「ドイツ人は体も大きいし、毎日飲んでいるからお酒に強いんだ」というイメージがありますが、 もともとお酒にに強い体質(ALDH2活性型)と体型を兼ね備えているというわけなんです。

▼お酒に強いかどうかを確かめるには

自分がお酒に強い体質なのかどうか調べるには、パッチテストが一番手軽でわかりやすいです。 パッチテストにはいくつかの方法がありますが、家でも簡単に行えるものはコットンを使った方法。 アルコールをコットンに浸して腕に貼り付けてみましょう。 だいたい10分ぐらいしたらコットンを外し、肌の状態をチェックします。 肌が赤くなっていたらお酒に弱い体質、逆に何の変化もなければお酒に強い体質と言えます。 ただしパッチテストはあくまでも参考程度と考えておきましょう。 適量を守って飲まないと、体への悪影響や思考回路の低下などの恐れもあるので、注意してお酒と付き合うようにしましょう。



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